入力不可の文字「■」もしくは「●」が、
会社名、部署名、姓、名、メールアドレスのいずれかに登録されている
名刺データ化の際に判断できないデータは、入力不可の文字として入力しています。
メールの本文に差込んだ際にそのまま送信されないようにメール送信しません。
リードの項目「メールエラー」が、「〇」になっている。
メール送信に3回以上失敗した場合は、リード情報の「メールエラー」フラグに
「◯」が設定され次回メール送信時には除外されます。
リードの項目「メール拒否」が、「〇」になっている。
配信停止リンクを挿入してメール送信先のお客様が配信停止リンクをクリックした場合、
リード情報の「メール拒否」フラグに「◯」が設定され次回メール送信時には除外されます。
※メールの予約配信を設定後、メールが配信される前にリードに「メール拒否」フラグが付いた場合は、
該当リードにはメールが配信されません。
(メール配信前に「メール拒否」フラグが付いた場合は、「メール拒否」フラグが優先されます。 )
なお、メール拒否の状態となるのにシステムバックグラウンド側の反映までに15分程ラグが生じる
可能性があります。
同じメールアドレスのリードには、1通しかメールを送信しません。
※リードIDの古いリードに対してメールを送信
重複するメールアドレスを持ったリードが存在するケースでも、
同じメールを複数送らないための仕様です。