仕様
■送信結果「除外」
メール送信対象から除外されるので、メールエラーにはフラグが付与されない
・「メールアドレスに日本語等のマルチバイト文字が含まれていた為、送信できませんでした。」
・「入力不可の文字「■」もしくは「●」が、会社名、部署名、姓、名、メールのいずれかに
登録されていました。」
・「送信対象のメールアドレスが重複していたためメールを送信しませんでした。」
・「メール拒否がONになっています。」
■送信結果「失敗」
1回目の送信からメールエラーにフラグが付与されます
・「エラーによりメールが送信できませんでした。(無効なメールアドレス)」
・「エラーによりメールが送信できませんでした。(バウンスされたメールアドレス)」
・「エラーメッセージ「エラーによりメールが送信できませんでした。」
■送信結果「失敗」
3通連続でメール配信に失敗した際にメールエラーにフラグが付与されます
・「受信側でエラーが発生したため、送信できませんでした。(再送期間終了)」
上記のため、メール送信に3回失敗した際メールエラーにフラグが付与されるのは
「受信側でエラーが発生したため、送信できませんでした。(再送期間終了)」のみになります。