Q.問題/質問
■状況
名刺のデータ化をした際の無料枠のカウント方法について教えてください。
■利用環境
Webアプリ
A.回答
■回答内容
データ化依頼した名刺が毎月の利用可能枚数から差し引かれるのは
「オペレーター入力した日時」(=名刺がお客様環境に登録(納品)された日時)です。
例)4/30にオペレーターへデータ化依頼し、5/2に登録(納品)された場合、5月の無料枠から引かれます。
名刺の納品は、データ化依頼をいただいてから2営業日を目途に行っております。
そのため、月末にまとめてデータ化依頼を行うのではなく、余裕をもってデータ化依頼を行ってください。
Webアプリの [ サービス利用状況 ] 画面では、納品ベースで枚数が表示されています。
当月無料枠の残枚数などを確認した場合は、 [ サービス利用状況 ] 画面で確認してください。
※ [ オペレーター入力で依頼 ] された枚数が無料枠を超過した場合、課金対象としてカウントされます。
[ OCR登録 ] や [ 新規登録インポート ] の場合、名刺データ化の課金対象にはなりませんため、
[ サービス利用状況 ] の名刺データ化利用可能枚数のカウント対象外です。
※両面に情報がある名刺について
< 第二言語入力モードONの場合 >
データ化枚数2枚分でカウントされます。
< 第二言語入力モードOFFの場合 >
両面をスキャンしても、データ化される片面(原則表面)のみとなりますので1件としてカウントされます。
※第二言語モードのご利用には、お申込みが必要となります。
■関連情報
裏面にも記載がある名刺について