名刺管理でデータ化された名刺情報を活用し、自分が担当している顧客やフラグを付けた顧客を抽出、一斉にメールを配信することができます。
メールの内容も会社名や顧客名の差し込み、テンプレートの活用により一斉送信でも営業担当者が顧客一人ひとり個別にメールを配信しているような表現が可能です。
また、顧客のWebアクセスがわかる、トラッキング用の配信設定もかんたんに設定できます。
メールの開封状況やそこからのWebアクセス状況がわかるのでお客様の興味に応じた営業活動を実現することができます。
Webにアクセスした人を把握するためのトラッキング用URL設定はわずか3ステップです。
※「ホットプロファイル」のWebトラッキング機能を使うと、「誰が」「いつ」「どの」ページへ
アクセスしたかが一目瞭然となり、顧客の興味や関心ごとを把握して営業アプローチを
かけることができます。
他社様の事例を見ても年賀状やキャンペーンのお知らせ、休業案内などいろいろな用途で活用されています。
こんな運用が可能
営業担当者が自ら One To One メール配信を活用し行動
出張先でのアポイント獲得のため、営業担当者がそのエリアで過去に接触した顧客を抽出し、
One To One 形式のメールを送信。
反応のあった顧客に対してアポイントを打診。
また、名刺をデータベース化し、メールアプローチで顧客を育成することもできます。
商品の購買意欲を高めるよう最適化したメールを配信することで、顧客育成を効果的にかつ効率良く行うことができます。
すでに商品を購入した顧客に対してであれば、たとえばお役立ちコンテンツとともに製品アップデートや新製品、オプション製品、消耗品の購入を促す案内メールを送付することにより、アップセルやクロスセルに向けた育成を行うことが可能になります。
顧客情報を活用してメール配信を行いたい
キャンペーン管理機能を使用する場合は別途契約が必要です。
メールの配信結果を把握したい