タスク管理機能の活用
タスク機能を活用して個人のタスクを共有・可視化することで対応漏れの防止や
適切な営業プロセスの管理を行うことができます。
■タスク管理の登録方法
タスク管理の登録方法はこちらをご確認ください。
タスクは報告や商談に紐づけて登録することが可能です。
■通知機能の活用
未完了のタスクがある場合は通知を行うこともできます。
■タスク割当通知先
タスク割当時の通知を受け取ることができます。
営業担当者のほか、関係者も通知先に追加することが可能です。
■未完了タスク通知先
未完了のタスクがあった場合、期限の前日に通知を受け取ることができます。
営業担当者のほか、関係者も通知先に追加することができるので、対応漏れを防げます。
■ダッシュボード機能の活用
ダッシュボード機能とあわせて活用することでタスク状況をかんたんに把握することが可能です。
誰がどれくらいタスクを抱えているのかダッシュボードで状況を把握することができます。
対応漏れを防ぐためにもこまめにチェックしてください。
ダッシュボードの作成方法はこちらをご確認ください。
リードワークフロー機能の活用
事前に設定した条件に合致したリードが発生した場合、自動で他の機能に連携・通知できます。
例えば「失注」となったお客様を自動で営業アプローチリストに登録するように設定することで、
再案件化に向けた中長期的なフォローを漏らさず対応することができます。
■リードワークフローの設定方法
リードワークフローの設定方法はこちらをご確認ください。